ネットショップを立ち上げるなら「有名ショッピングモールが手っ取り早くて楽だ」と思ってはいませんか。
それはあながち間違いとは言いませんが、ネットショップは“楽して、儲かる”という妄想は捨ててください。他店の成功話は元来オーバー気味に伝聞するもので実際のところは、成功しているお店より失敗しているお店の方が断然多い、という現実を直視すべきです。
確かに開設資金や維持費は実店舗よりも格安に抑えることができますが、反面、顔が見えない分、実店舗以上に丁寧にしっかりとしたサービスや丁寧なアフターフォローを実践しないと、リピーター(常連客)の確保は容易ではありません。
毎月の顧客管理データを基に、来店者の動向や各ページの閲覧状況、購買動向などを分析し、その改善策をきちんと構築していけば、売上は伸びていくはずです。
弊社ではクライアントのご要望に応じて、こうしたマーケティングデータをベースに、店舗の販売計画や広告戦略、運営・管理プランをご提案させていただきます。
ショップオーナーと共にお店を創り上げていく“Webパートナー”として、弊社のショップ運営ノウハウをご活用ください。

ショッピングモールと独自サイトの比較

ネットショップを立ち上げるに際して、有名ショッピングモールと独自サイトに出店する場合とのメリット、デメリットを比べてみましょう。

  メリット デメリット
ショッピングモール 集客が容易である
絶えず多くのネットショップユーザーがモールを閲覧しており、新規客が来店する可能性が高い。
価格競争に陥りやすい
すでに同業の競合店舗がモール内には多数出店されており、価格を比較するユーザーが多く、価格競争に陥りやすい。
効果的なネット広告ができる
ユーザーの導線がしっかりしており、購買意欲の高いユーザーに絞った的確な情報提供ができる。
広告費が高くつく
後発店舗の場合、ユーザー獲得のためにショッピングモールが用意した広告を導入するケースが多く、軌道に乗るまでの広告費が高くかかることがある。
独自サイト 維持費が安く、デザインも自由にできる
サイト運営にかかる維持費が安く、サイト設計の自由度も高い。ショッピングモールによくある定形のテンプレートに縛られずに、かなり柔軟なサイトデザインを構築することができる。
※ショッピングモールでは、基本のシステム利用料の他にさまざまなサービス料が付加されるのが一般的です。
自力による集客活動が必要
お店にユーザーを呼び込む“集客活動”を独自で行わなければならない。SEO対策やリスティング広告、アフェリエイト対策など、多方面にわたった販促対策を講じないとお店の存在を知らしめることが難しく、来客数の少ない「売れないお店」になってしまう恐れがある。
アクセス解析で「売れるお店づくり」が検証できる
独自のアクセス解析システムで、ユーザーの消費動向を細かく分析し、統計データを見ながら「売れるお店づくり」に育てあげることが可能である。
信用度が低い
ショッピングモールの出店に際しては一定の信用調査があり、審査にパスしたお店しか登録できないためモールに対するお客様の信頼度は高い。しかし、独自サイトでは新規客の信用を得るのはなかなか難しく、どれだけお客様の不安を払拭できるかが大きなカギとなる。